この週末もサクラの撮影に行ってきました。
っと言っても、「桜」ではなく「さくら」なんです。
「さくら」と言えば、3月に全線開通した九州新幹線の新しい列車です。
例の如く徳山駅へ撮影に行った訳ですが、山陽区間を走る「さくら」は「のぞみ」でお馴染みのN700系をベースに、九州区間での急な勾配にも対応出来る様に開発された車両で、N700系の7000番台として8両編成で運行され、山陽区間は最高時速300㌔、九州区間は最高時速260㌔で疾走します。
っで、徳山駅到着後、機材を持って入場券を購入していると「博多~新鳥栖間で信号トラブルのため列車の運行を見合わせています」とアナウンスがありました。
午後になり信号トラブルも無事に解消されたようですが、上り列車は大幅な遅れが発生し、自分で作成した時刻表が全く役に立ちませんでしたが、下り列車は若干の遅れは発生したものの、すぐにダイヤは回復したので撮影決行!
まずは、ツーショットから
N700系7000番台と700系レールスター
N700系と700系レールスター
上の2枚の700系レールスターなんですが、実は「こだま」なんです。
「さくら」が山陽区間に乗り入れたことによって「ひかり」レールスターが本数削減、使用編成が過剰になったので「こだま」に運用されたようです。
N700系と500系
N700系7000番台と500系
続いてワンショット
お目当てのN700系7000番台「さくら」です。
N700系に比べ、青みのある白をベースに青と金のラインを入れ、陶磁器を思わせるようなカラーリングです。
車内は「和のおもてなし」を意識した内装のようです。
N700系
100系
デビュー当時のカラーリング復活です。
原色カラーになったってことは、近い将来に100系の退役があるのでしょう。
新幹線も世代交代が進んでるようです。
停車している間に先頭車両のノーズを撮影
100系
500系
700系
N700系
なぜ、日中のダイヤ遅れにも、めげずに撮影決行したかとゆうと…
こちら
この日は、ドクターイエローの運行日でした。
続く…
っと言っても、「桜」ではなく「さくら」なんです。
「さくら」と言えば、3月に全線開通した九州新幹線の新しい列車です。
例の如く徳山駅へ撮影に行った訳ですが、山陽区間を走る「さくら」は「のぞみ」でお馴染みのN700系をベースに、九州区間での急な勾配にも対応出来る様に開発された車両で、N700系の7000番台として8両編成で運行され、山陽区間は最高時速300㌔、九州区間は最高時速260㌔で疾走します。
っで、徳山駅到着後、機材を持って入場券を購入していると「博多~新鳥栖間で信号トラブルのため列車の運行を見合わせています」とアナウンスがありました。
午後になり信号トラブルも無事に解消されたようですが、上り列車は大幅な遅れが発生し、自分で作成した時刻表が全く役に立ちませんでしたが、下り列車は若干の遅れは発生したものの、すぐにダイヤは回復したので撮影決行!
まずは、ツーショットから
N700系7000番台と700系レールスター
N700系と700系レールスター
上の2枚の700系レールスターなんですが、実は「こだま」なんです。
「さくら」が山陽区間に乗り入れたことによって「ひかり」レールスターが本数削減、使用編成が過剰になったので「こだま」に運用されたようです。
N700系と500系
N700系7000番台と500系
続いてワンショット
お目当てのN700系7000番台「さくら」です。
車内は「和のおもてなし」を意識した内装のようです。
N700系
100系
原色カラーになったってことは、近い将来に100系の退役があるのでしょう。
新幹線も世代交代が進んでるようです。
停車している間に先頭車両のノーズを撮影
100系
500系
700系
N700系
なぜ、日中のダイヤ遅れにも、めげずに撮影決行したかとゆうと…
こちら
続く…