7月3日,4日に行われた、KOREA MOTOR FESTIVALに行ってきました。
韓国最高峰のハコレースCJ SUPERRACE CHAMPIONSHIPとゆうのが、日本初開催でオートポリスにやってくるとゆうので、楽しみにしておりました。
…がっ!!
この時期の九州は梅雨の真っ只中!
自称晴れ男(今までのモタスポ観戦で雨に降られたことはありませんでした)の自分の力を信じて一週間前から天気予報をにらめっこしながら僅かな可能性に賭けて現地へ向かいました…
『自称晴れ男』撤回です!!
やはり、自然の力には敵いませんでした…
両日共に、雨模様に加え霧が発生し視界不良とゆう最悪のコンディションになりました。
当然、撮影なんて出来る訳も無くグランドスタンドからの観戦に徹しました。
観戦と言っても、視界が30mから50mといった具合で、すぐ目の前しか見えません。
結局、土曜日は全ての走行スケジュールが中止、日曜の午前中に予選、午後に決勝(混走+周回短縮)を2ラウンドを行いました。
しかし、このときのオートポリスは何時ものイベントとは違う雰囲気でした。
マダムの方たちが沢山来場されてました。
なんでも、有名な韓流スター(結局、名前は覚えれませんでした)がチーム監督兼ドライバーとして来日されてたようで、ファンの方が大勢来場されたました。
ツアーも企画されてたようで、観光バスが15台程サーキットから出て行くのを見かけました。
では、レースのレポートを…
CJ SUPERRACEはNEXEN N9000(SUPER1600),SUPER2000,GENESIS COUPE(SUPER3800),HelloTV(SUPER6000)の4つのクラスで構成され、SUPERの後に続く数字は排気量らしいです。
トップクラスのSUPER6000は外面はキャデラックですが、中身はパイプフレームでつくられたレーシングマシンです。
エキゾーストサウンドは、以前スーパーGTに出てたフォードGTのエキゾーストサウンドに似てました。多分、トルクフルなエンジンではないかと推測します。
エントリーは当初8台だったのですが、有名な韓流スターの方がSUPER3800とダブルエントリーをしてたので、混走になった為7台の出走となりました。
SUPER3800はGENESIS COUPEとゆう市販車を改造したマシンで、このクラスが一番エントリーが多かったです。有名な韓流スターの方もこのクラスで出走してました。
スケジュールが変更となり、SUPER6000とSUPER3800が混走(SUPER2000とSUPER1600は当初から混走レース)となりましたが、それはそれで良かったと思います。
だって、トップクラスのSUPER6000は、たった8台のエントリーですよっ!
オートポリスのコースで8台だけのレースって、どうなんでしょう?
因みに韓国のサーキットは、だいたい一周が2km前後の高低差の無いコースが多いそうです。
ドライバーの方たちがオートポリスの印象を「難しい…」と口を揃えてコメントされてたようです。
っで!!
レースを観戦して率直な感想なんですが…
普段、スーパーGTをメインに観戦してる私のあくまでも個人的な意見です。
比較になりません…
あの、悪い意味で取らないで下さい!!
今回は、初めて走るコース! しかも普段走っているコースと全く似てないコース! さらにレインコンディションと視界不良による最悪の状態!
多分、各ポストのフラッグもほとんど見えなかったと思います。
ドライバーの方たちが苦労してるのが観戦してても判りました。
今度はドライコンディションのレースを観てみたいです。
来年も開催されるなら、是非、今の時期は外して下さいませ。
必ず観に行きますので!!
次回はピットウォークのレポートです。
無謀にもカメラを持ち出しました…
韓国最高峰のハコレースCJ SUPERRACE CHAMPIONSHIPとゆうのが、日本初開催でオートポリスにやってくるとゆうので、楽しみにしておりました。
…がっ!!
この時期の九州は梅雨の真っ只中!
自称晴れ男(今までのモタスポ観戦で雨に降られたことはありませんでした)の自分の力を信じて一週間前から天気予報をにらめっこしながら僅かな可能性に賭けて現地へ向かいました…
『自称晴れ男』撤回です!!
やはり、自然の力には敵いませんでした…
両日共に、雨模様に加え霧が発生し視界不良とゆう最悪のコンディションになりました。
当然、撮影なんて出来る訳も無くグランドスタンドからの観戦に徹しました。
観戦と言っても、視界が30mから50mといった具合で、すぐ目の前しか見えません。
結局、土曜日は全ての走行スケジュールが中止、日曜の午前中に予選、午後に決勝(混走+周回短縮)を2ラウンドを行いました。
しかし、このときのオートポリスは何時ものイベントとは違う雰囲気でした。
マダムの方たちが沢山来場されてました。
なんでも、有名な韓流スター(結局、名前は覚えれませんでした)がチーム監督兼ドライバーとして来日されてたようで、ファンの方が大勢来場されたました。
ツアーも企画されてたようで、観光バスが15台程サーキットから出て行くのを見かけました。
では、レースのレポートを…
CJ SUPERRACEはNEXEN N9000(SUPER1600),SUPER2000,GENESIS COUPE(SUPER3800),HelloTV(SUPER6000)の4つのクラスで構成され、SUPERの後に続く数字は排気量らしいです。
トップクラスのSUPER6000は外面はキャデラックですが、中身はパイプフレームでつくられたレーシングマシンです。
エキゾーストサウンドは、以前スーパーGTに出てたフォードGTのエキゾーストサウンドに似てました。多分、トルクフルなエンジンではないかと推測します。
エントリーは当初8台だったのですが、有名な韓流スターの方がSUPER3800とダブルエントリーをしてたので、混走になった為7台の出走となりました。
SUPER3800はGENESIS COUPEとゆう市販車を改造したマシンで、このクラスが一番エントリーが多かったです。有名な韓流スターの方もこのクラスで出走してました。
スケジュールが変更となり、SUPER6000とSUPER3800が混走(SUPER2000とSUPER1600は当初から混走レース)となりましたが、それはそれで良かったと思います。
だって、トップクラスのSUPER6000は、たった8台のエントリーですよっ!
オートポリスのコースで8台だけのレースって、どうなんでしょう?
因みに韓国のサーキットは、だいたい一周が2km前後の高低差の無いコースが多いそうです。
ドライバーの方たちがオートポリスの印象を「難しい…」と口を揃えてコメントされてたようです。
っで!!
レースを観戦して率直な感想なんですが…
普段、スーパーGTをメインに観戦してる私のあくまでも個人的な意見です。
比較になりません…
あの、悪い意味で取らないで下さい!!
今回は、初めて走るコース! しかも普段走っているコースと全く似てないコース! さらにレインコンディションと視界不良による最悪の状態!
多分、各ポストのフラッグもほとんど見えなかったと思います。
ドライバーの方たちが苦労してるのが観戦してても判りました。
今度はドライコンディションのレースを観てみたいです。
来年も開催されるなら、是非、今の時期は外して下さいませ。
必ず観に行きますので!!
次回はピットウォークのレポートです。
無謀にもカメラを持ち出しました…